長岡市議会 2023-03-28 令和 5年 3月定例会本会議−03月28日-05号
新型コロナウイルス感染症の5類引下げの課題もあり、市民の命と暮らしを守る施策の展開に期待するところであります。 以上、要望も付して、令和5年度長岡市一般会計予算については賛成いたします。 ○議長(松井一男君) 以上で通告による討論は終わりました。ほかに討論はありませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(松井一男君) これをもって討論を終結いたします。
新型コロナウイルス感染症の5類引下げの課題もあり、市民の命と暮らしを守る施策の展開に期待するところであります。 以上、要望も付して、令和5年度長岡市一般会計予算については賛成いたします。 ○議長(松井一男君) 以上で通告による討論は終わりました。ほかに討論はありませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(松井一男君) これをもって討論を終結いたします。
最後に、コロナ禍で大きな影響を受けた生活困窮世帯や年金暮らし世帯をはじめ、多くの市民が物価高に苦しんでいます。国は、物価高対策の追加策の動きもあるようです。そうした国の動きに合わせ、本市においても市民の負担感を少しでも軽減する迅速かつ柔軟な対応を要望し、本予算に賛成いたします。
市民の命と暮らしを守るために今後とも必要な対応を国や県に求めると同時に、市としてもしっかりと対応していただきたいということを要望いたしまして質問を終わります。 ◆古川原直人 委員 最初に、委員長にお願いしたいと思いますが、私の質問も丸山広司委員と同じ趣旨での所管事項質問ということで御了解いただきたいと思います。 それでは、少子化対策について、国会においても議論が活発化しつつあります。
ナガオカにより、長岡の暮らしや生活の利便性について魅力発信してきたほか、今年度から移住定住ポータルサイトの長岡のはじめ方を開設し、長岡のリアルな暮らしや先輩移住者のインタビューなど、長岡の今を発信することを通じてまちの魅力発信に取り組み、これまでに約9万ビューのアクセスを頂くなど、好評を頂いております。
無雪都市宣言や克雪・利雪市民憲章を通して、これまで全市一体となって雪と向き合い、消雪パイプの普及や道路除雪の技術の発達などにより、今日では雪に強いまちの現在の暮らしが実現されているわけです。
命と暮らしを守る防災・減災の観点から、大雪も含めた災害時に備えた家庭での停電対策は重要と考えます。国交省は、令和元年の房総半島台風による長期停電を契機として、災害時における電気自動車の普及促進に努めています。また、一般家庭において電気自動車の電力を家庭に供給する際には、ビークル・ツー・ホームと言われる充放電設備の整備も併せて行うことが効果的とされています。
コロナ禍も踏まえ、市民の暮らしや営業は危機的と言われる状況が続いています。こんなときこそ、市民の皆さんの声をよく聞いて、市民いじめの政治には体を張って立ち向かう議会こそが求められており、議員定数の削減は行うべきではないと考えます。こうした立場から、中央区のみをプラス1とし、西蒲区を減員としない。したがって、定数は現行より1プラスして52とするものです。
こうしたことから、国民の年金不安をなくして老後の安心をつくるためには、年金制度の改革だけではなく、高齢者が元気に働ける労働環境の整備への取組、医療に対する多様化したニーズに対応できるよう地域医療体制の充実を図る取組、それらを総合的に考慮し、人々の暮らしや変化を踏まえた上で様々なことを社会全体で支えていける包括的支援を行うことも必要な課題だと認識しております。
市当局は、行政対象暴力から職員を守る体制や対策を強化し、職員がおのおのの業務に専念できる環境を整えることで、市政の発展と市民の暮らし向上に結びつけていけるよう望みます。 ○高橋哲也 委員長 ほかにありませんか。 (な し) ○高橋哲也 委員長 なければ、これより採択についてお諮りします。なお、挙手のない方は不採択とみなします。
そして、将来にわたって本市ならではの心豊かな暮らしができる町を実現し、将来世代へ引き継いでいきます。 次に、4ページ、目指す都市像について、計画期間8年間で本市が目指す都市像は、田園の恵みを感じながら心豊かに暮らせる日本海拠点都市としています。以下、目指す都市像の具体的なイメージとして、経済、社会、環境の3つの枠組みを整理してそれぞれ記載しています。
図書館や図書室とは、読書のほか、教養を身につけ、調査研究、歴史や文化を学ぶ場であり、豊富な知識や情報を提供するなど、あらゆる人々の暮らしに役立つ施設です。したがって、大河津地区図書室も住民にとっては大切な施設であると思います。利用者が少ないといっても、受験生が図書室で勉強しているということも聞いています。
秋葉区区ビジョンまちづくり計画(案)の策定に当たっては、区内の経済団体などで構成する新津まちづくり会議、秋葉区みらい会議からの提言や、区民を対象とした秋葉区の暮らしやすさに関する意識調査を踏まえた御意見を自治協議会からいただくなどして内容を検討してきました。 16ページ、秋葉区区ビジョンまちづくり計画の施策の体系図です。
これらを実現するため、現在環境省では、地域と暮らしに関わる脱炭素化を自治体と連携して進め、地方創生と脱炭素を同時に実現するモデルとなる、脱炭素先行地域の100か所以上の創出を進めています。本市の取組はどうでしょうか。立地、営みともに自然環境に恵まれ、共存してきた地域です。加えて、地方都市として、経済活動、エネルギー消費のボリュームもあります。
図書館や図書室は、読書のほか、教養を身につけ、調査研究、歴史や文化を学ぶ場でもあり、豊富な知識や情報を提供するなど、あらゆる人々の暮らしに役立っています。したがって、大河津地区図書室も住民にとっては大切な施設であると思います。利用者が少ないといっても、受験生が図書室で勉強しているということも聞いています。
全国では、かなり無償化というのは多くの都道府県で行われていて進められているところなんですけれども、そういうふうな傾向に今なっているんですけれども、来年するということで、大変ありがたいことなんですけれども、それから、町長も今回当選されまして、これから4年間町民の命や暮らし、あるいは福祉の増進に努めていただきたいとお願いしまして、私の今日の一般質問を終わらせていただきます。
今回の選挙公約において私が最も心を引かれたことは、もちろん子育て支援の充実をお願いし、市長も拡充に向けて明記されたこともそうですが、都市の活力向上と市民の暮らしの向上や市民福祉の向上を好循環でつなげたところでした。経済成長は、企業収益を上げ、そこで働く従業員の賃上げにつながります。市民の暮らしがよくなれば、消費マインドも上がり、経済も成長していきます。
環境に優しく、自然界にある資源を壊さず、生かしながら市民の暮らしをよりよくし、さらに経済成長を目指すことを目的に、市内外の研究機関や教育機関、そして産・学・官・金を含めた39団体が参加して昨年7月に結成された団体と認識しております。
また、窓口に訪れた方には、暮らしのことや就職、仕事に関することなど、各種相談窓口を掲載した女性のための相談窓口パンフレットを手渡ししております。したがいまして、直接相談先であります国や県などの専用の窓口に相談されて、支援につながるケースもあることと思っております。市の窓口で把握できない件数もあるということでご承知いただきたいと思います。よろしくお願いします。
次に、安全・安心な暮らしの確保、インフラ整備についてであります。 8月4日の豪雨災害では幸いにも人的被害はありませんでしたが、町道、農地、林道、そして文化財等で大きな被害を受けました。国土交通省北陸地方整備局、そして新潟県津川地区振興事務所などから力強いご支援をいただきながら、復旧に向けての査定を終えることができましたので、準備が整い次第、本格的な復旧工事に取り組んでまいります。
選挙は私たちの暮らしをよりよくし、明るい未来の方向性を有権者自らが選択する民主主義の根幹であり、結果は厳粛なものとして真摯に受け止めてまいります。